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バンコクのトンブリー駅からMTBを持ってカンチャナブリー県の
ナムトックまで行き、ナムトックから更に奥のヒンダーまで行ってきました。

このナムトック線は旧日本軍がビルマへ物資を輸送する目的で
作られた泰麺鉄道として有名です。



戦後、ほとんどの線路は取り払われたようですが、
バンコクからナムトックまでは残っていて、クウェー川鉄橋や
断崖絶壁を通ったりするので観光客に人気があります。



ナムトック駅まで通常4時間くらいとのことなのですが、
列車の故障(?)でバスに乗り換えたりして、8時間かかりました。
1時間くらい遅れるだろうと見積もっていましたが、甘かった…。
そりゃあ、後の予定が押しまくり。
悩んでも仕方ないので、60km先のヒンダーまで走りだします。



9月16日にミズノ主催のハーフマラソンが開催される
リバークウェービレッジホテル。ナムトックから8kmくらい。
去年はオーガナイザーに問い合わせたところ、何人での参加か聞かれ、
一人と答えると、フッと鼻で笑われ、面白くないので、参加中止。
歴史のある大会なので、一度行きたいものですが…。



雨が降ってきて、バス待ち小屋でしばし休憩。



小屋の前の施設が何なのか見ると、ヘルファイアパスという観光名所でした。
旧日本軍の捕虜になったオーストラリア人が中心となって博物館を建設したらしい。



これがヘルファイアパス。
ナムトックから18kmくらい。



サイヨークナショナルパークというのも見かけました。



ナムトックから1軒のコンビニもなく、ヒンダー地区に入りました。
目的地はこれまた旧日本兵が掘り当てたらしい天然温泉。



着いてみると、受付で「洪水」と言われます。
雨続きで、川が増水して、温泉部分を飲み込み、
茶色い川の水で浴槽がどこなのかもわからなく…。
それでも入っている地元のタイ人もいましたが、
潔く諦め、シャワーだけ浴びさせてもらいました。

さて、18時になってしまい、ナムトックまで戻る予定を
どうしようか考えましたが、野宿になりそうな感じなので、
予定通り、戻ることにしました。

19時には暗くなり、ゆっくり走ることに。
初のナイトラン。ヘッドライトなど持ってきて正解でした。

車は少ないのですが、対向車がライトをハイビームにして向かってくるので、
眩しくて目がクラクラしたりしました。
ライトに虫が向かってくるのも困りものでした。

戻りは休みなしで、3時間半で到着。
レストランも屋台も既に閉まっていて、セブンイレブンで晩御飯。
ナムトックの安宿で爆睡。
この日の走行距離120km。



翌朝、早く、ナムトックにあるサイヨークノイ滝を見に行きました。
音がなかなか迫力がありました。



滝から戻るとき、遠くの山に霜というか、雲がかかっていて
何となく良い雰囲気でした。

朝食も滝の前にあるセブンイレブンで取り、バンコクへ向かいます。

ナムトックから60kmくらいでカンチャナブリ市街なのですが、
ここが一番辛かったです。
カンチャナブリで気がついたのですが、後ろタイヤの空気が少なかった…。

カンチャブリで食事をし、ガソリンスタンドで空気を入れると、
生き返ったように進みました…。

途中、以前も立ち寄ったお寺にある温泉に入り、
昨日入れなかった温泉を取り戻し、バンコクまで戻りました。

バンコクに入り、マラソン大会でよく見るタイ人のおじさんが
どこかの大会に出た帰りか完走記念メダルを首から下げて歩いてました。
こっちを見て、親指を立ててるのですが、ヘルメット、サングラス、マスクをしていて
誰だかわかる筈もありません。
バンコクマラソンの完走記念シャツを着ていたので、
恐らく、ランナー仲間に対する挨拶をしてくれたのでしょう。

この日の走行距離190km。昨日と合わせて310km。

距離の割に大変だったのは、列車の遅れから始まったのかもしれません。
列車は乗ってるだけでも疲れました。
そして、ナイトラン、タイヤの空気圧。
反省点はあるものの、列車の4時間遅れは想定外できません…。

鉄道の運賃は人が100バーツ、自転車が90バーツでした。

翌日、太もも前部とお尻が筋肉痛でした。
意外に坂が多かったせいなのかもしれません。

太もも後部のハムストリングスが鍛えられないのは
ペダルにビンディングがなく、蹴り上げてないからかもしれません。
ビンディングがあると特に平地でより良く進みそうな気がします。