2015年02月01日

タイで開催されたトレイルレース、4th ザ・ノースフェイス100タイランド

★カオヤイエリアのホテル・リゾート

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

今回で4回目を迎えたタイのノースフェイス100
何だかんだ言って4回とも出場しました。

毎回、何かしら失敗してますが、今回がダントツに
ダメレースになってしまいました。

2回目など、レース会場まで自転車で20km以上走って行き、
スタート前から汗だくで息が上がってましたが、
今、考えると、なんとナンセンスなことを…と。

恐らく、これが最後であろうタイのノースフェイス100ですが、
今後、参加される方に役立てばと思います。

レースの申し込みはGo Adventure Asiaというレースオーガナイザーで。
100kmはレース経験の証明みたいのが必要らしいのですが、
過去に3回出てるとメールしたら、何の問題なく。
最低、フルマラソンを完走してないと厳しそうです。

今回はレース申し込み後にシャトルバスも追加で申し込みました。
確か、片道380バーツ。

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

シャトルバス待ち合わせ場所のドンムアン空港向かいの
鉄道ドンムアン駅。
スタッフは待ち合わせ時間に登場しましたが、
バスが来たのは1時間20分遅れ。

出発の15分前に来いと言っておきながら、1時間以上待たせるのは
タイ時間としか言いようがありません(笑)。

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

バスは割とキレイでした。

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

会場近くの風景

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

途中で一度、トイレ休憩をはさみ、3時間で会場に到着。
レースキットを受け取り、少ししたらブリーフィングが始まりました。

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

参加記念Tシャツ。
1、2回目は確か赤で、去年は黄色、今年は青。
来年は緑とかかな?

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

バッグ

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

レース中、携帯必須の地図。
パクチョンは3回目ですが、
ようやく地図の7割くらい理解できましたが、
今、走ったら、恐らく迷うことでしょう。
裏面には緊急連絡先など。
それでも登りが1000mなんですね。

5個までドロップバッグを預けられます。
と言っても、100kmは50kmを2ラップなので、
5個で全てのチェックポイントに預けることになります。

最初、タブにCP7と書いたら、スタッフに7は無いと言われました…。
CP3と共通なので、CP3にまとめて預けました。

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

スタート・フィニッシュポイント

ザ・ノースフェイス100タイランド2015

レースブリーフィングは青空会場。
2、3回目と必須のブリーフィングはパスしましたが、
今回は参加しないと、レースタイムに30分の罰則とのこと。
ナンバーを見せて、チェックしました。
2014年はレース結果に15分のペナルティがついてました…。

まあ、聞いてなくても問題のないお話でした。
トレイルレースが初めての人は聞いても良いかと思うレベル。
今考えると、話してる人はレースオーガナイザーで
コースオーガナイザーではないように思いました。
理由はちょっと失礼ですが、ランナーっぽくない体系と、
実際のレースにはどうでも良い話が多い気がしました。

ゴミを捨てるなというのは当然ですが、
そういうのを無くしたら、30秒でお終いかと。

もっと、暗い時間にランナーが折り返して来て
すれ違うとか、抜かす時に声をかけるとか色々あると思うんですが。
と、まあ、強制参加させる意味はあまり…。

2014年の100kmカテゴリーで優勝したランナーが来ていて、
少しインタビューしてたのですが、ほんの少しですが、
そちらの方がもっと聞きたかったです。

100kmレース後、2,3日で回腹すると言ってました。
インタビュアーが初心者に向けて何か、と聞いてました。
「レースを楽しんで」と言ってましたが、そうとしか言えないだろう…。
もうちょっと色々聞きたかったです。
今大会は50kmに出場で2位になってました。

この日の宿泊は会場でテント泊。
去年とか会場や近くでキャンプしている人がいたのでやってみました。

会場は21時までタイ人がコントみたいのをやってました。
会場のスタッフがいなくなったのが22時頃。
周囲が静まり返ると、今度は犬の遠吠えが鳴り響きます。
誰もいない筈なのにテントの側でガサゴソ音が…。
2時間くらいしか眠れませんでした。

スタートの3時間前に起きて、持参したおにぎりなど食べます。
一応、カーボローディングという意味も含めて。
当然、会場には誰もいません。
他のテントの人もまだ寝てる様子だし。

4時頃から人が集まり出し、15分くらい前に
電話とヘッドランプをチェックして、スタートラインへ。

5時に100kmと50kmがスタート。
スタート後、トレイルに入ると、どこを走ってるのか
さっぱりわかりません。
そして、お約束のコースロスト…。
これで30%くらいやる気をそがれる気がします。

トップが通過するとき、係の人が動いたりするらしく、
間違った箇所では看板もリボンも見当りませんでした。

暗い中、トップ選手が折り返して戻ってきました。
一瞬、トップ選手2人とすれ違ったのは50kmカテゴリーの
1、2位の二人だったらしい。
その後にタイ人の100km優勝者が何か叫びながら
走り去っていきました。
そこはもう明るくなるまで淡々と走るしかないような。

95%はトレイルとのことですが、そうかもしれません。
砂利道なんかも含めて。

確かチェック2と3の間辺りにちょっとマウンテントレイルっぽい箇所があり、
一瞬でしたが、すごく楽しかったです。

あとは、車が通れる道が多く、急な坂は一部で
ほとんど緩やかな傾斜が延々と続きます。

今回はチェックポイント3にドロップバッグを預けましたが
探すのにちょっと手間取りました。
ものすごく目立つ入れ物にしたら良いかと思いました。

かつて、100kmをチェックポイントにあるバナナなどのみで
補給なしで走ってましたが、今回の100kmはちゃんと
行動食を持って30分毎に食べてみました。

自作のバーとクリフバー、自作のジェルだったのですが、
クリフバーよりも食べやすかったのは良かったです。
それでも水と一緒に流し込む系になってしまい、
ジェルのみの方が良かったような気がします。
半分の時点でバーは余ってしまいました。
クリフバー、食感的に重たい…。

練習では食べても問題なかったですが、
レースペースでレースの距離を走るのは実践しかわからず…。
次はジェルのみかな〜。
急斜面を頑張って登るようなレースはバーも必要だろうか。
チェックポイントに関係なく、時間でコンスタントに
カロリーを補給するのは今後も続けようと思いました。

コースの半分過ぎだろうか、日が登ってからは
眠くなってしまい、ペースが落ちてしまいました…。

最後の方は25kmカテゴリーらしき人たちと合流して、
部分的に混雑してたのは去年と同じ。

スタート地点がチェックポイント5で、去年の50kmよりも
遅いタイム…。

このまま走ると、今日中にバンコクに戻れないと思ったこと、
少々眠たいこと、同じコースをもう一度走ることなどもあり、
あっさり止めてしまいました…。

補給してたので、お腹も空いてなく、移動トイレの狭い中で着替え、帰路に。
帰りの交通手段をタイらしく何とかなるだろうくらいにしか考えてなかったのですが、
現地のローカル交通手段はなく、テコテコ歩いてみました。

3kmくらい歩いたら、タイ人の方が声をかけてくれ、
車に乗せてくれました。

送ってくれた方は50kmカテゴリ−に参加された方で
東北地方のブリラム県から来てる方たちでした。

彼らが泊まったホテルへ行き、相談してくれました。
声をかけてくれた彼は足が痛そうに歩いてました。車は彼女が運転。
そして、ホテルの車が街まで送ってくれることに。

「また来年会いましょう」と言ってくれましたが、内心、来年はちょっと…。
ブリラムのマラソンレースなら行きたいものです。

少し待って、ホテルの車で他のお客さんを送るついでに
パクチョン市街のミニバン乗り場まで送ってくれました。
お金を払おうとしたら、要らないと…。
車や行き先まで確認してくれ、宿泊もしてないのに無料ですか!?

以前にもパクチョンでは、無料でサービスされて驚いたことがあるのですが、
イサーン地方、人が良すぎじゃないかと都会からくると思ってしまいます。

万が一、タイでノースの大会に再度出場するとしたら、
無料で送ってくれたホテルに泊まろうと思います。

ホテル前の看板にはレースに合わせてブリーフィングと、
スタート日にシャトルバスが来るようになってました。
>>Capital J Hotel at Khaoyai

レースは残念な結果となりましたが、タイ人の優しさを
再確認したような気がしました。
レースには全く関係ない話になってしまいました。

やっぱり山を走りたいな〜。

>>関連記事 3rd ザ・ノースフェイス100タイランド(The Northface 100 Thailand)2014に出場レビュー、コースの感想など
>>関連記事 2nd The Norh Face 100 Thailand(ザ・ノースフェイス100タイランド)
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posted by トレイルアジア at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | タイ東北部のマラソン大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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